大人になってからじゃ遅い!幼少期に始めるべき習い事5選

「習いごとは大人になってからでも間に合う」
確かに英語やプログラミングなどは、何歳からでも挑戦可能です。
しかし、幼少期にしか身につかない力もあります。
神経系や感覚がぐんぐん育つゴールデンエイジ(3~12歳)に経験することで、子どもは一生の財産を得られます。
ここでは、教育的効果が高く、大人では不利になりやすい習いごとを5つ紹介します。
水泳 ~命を守る力と心肺機能~

水泳は単なる運動ではなく、「生きる力」を育てます。
幼少期に水に慣れることで恐怖心が少なく、自然に泳ぎを習得できます。
心肺機能や持久力も効率的に伸び、体力の基盤が作られます。
大人が始めると、水への恐怖や息継ぎのタイミングに苦労し、習得まで時間がかかります。
さらに、心肺機能や全身の柔軟性の伸びは子ども時代の方が大きく、体力面で差が出やすくなります。
水に慣れる安心感は学習意欲にも直結するため、幼少期の経験は一生ものです。
体操・バレエ ~柔軟性と体幹バランス~

子どもの体は柔らかく、複雑な動きも自然に習得できます。
体幹やバランス感覚を鍛えることで運動神経の基礎が作られ、他のスポーツにも応用可能です。
大人が始める場合、関節や筋肉の柔軟性が限られ、動作の習得に時間がかかります。
体幹や姿勢の安定を身につけるのも難しく、完成度が子どもより低くなる傾向があります。
ケガのリスクも高くなるため、効率的に運動神経を伸ばすには幼少期の方が有利です。
球技(サッカー・野球など) ~神経系の黄金期~

9~12歳は神経系の発達がピーク。
ボールを使った多様な動きを経験することで、空間認知能力や連携力が自然に身につきます。
大人が初めて球技を始めると、神経回路の柔軟性が低いため、ボール操作やタイミングを感覚的に覚えるのが難しくなります。
判断力や連携プレーの習得にも時間がかかり、結果として運動神経の差が出やすくなります。
音楽(ピアノ・バイオリン) ~耳と指先の発達~

絶対音感は6歳前後までにしか形成されにくく、幼少期の演奏経験は脳の発達や集中力、協調性にも影響します。
大人が始める場合、絶対音感は身につきにくく、指の独立性や細かい動作の習得にも時間がかかります。
また、長時間の練習への集中力も必要で、子どもの頃に比べて体力的負担が大きく、練習の継続が難しいこともあります。
外国語会話(発音・耳の臨界期)

幼児期は母国語以外の発音やリズムを自然に吸収できます。
ネイティブに近い発音やイントネーションも習得しやすく、耳の発達に沿った学びが可能です。
大人は文法や語彙は理解できても、発音やイントネーションの習得は難しく、神経可塑性が低いため学習速度も遅くなりがちです。
幼少期に耳を鍛える経験は、言語の習得だけでなく、音感やリズム感の発達にもつながります。
子どもも大人も、今だからできる学び
幼少期の水泳、体操、球技、音楽、語学は、神経や感覚の発達にぴったりの習いごとです。
大人でも学べますが、習得のスピードや体の伸びには差が出やすいのも事実です。
「今しかできない経験」を意識して与えることが、子どもにとって大きな財産になります。
一方、大人は経験や目的を活かして、自分に合った学びを選ぶのがポイントです。
例えば、語学やプログラミング、ヨガやピラティス、料理教室や音楽ワークショップなど、興味や生活スタイルに合わせて選ぶと効率よく成長できます。
年齢に合った習いごとを選ぶことで、子どもも大人も人生をより豊かにできます。
まずは、あなた自身が今、どんなことに挑戦してみたいか、少し考えてみるのもおすすめです。
この記事を書いた人
『イートラスト株式会社 総合サポート本部 / デザイナー兼コーダー』しじゅうの手習でWEB制作の道を歩み始めたデザイナー兼コーダーです。普段は海を泳いだり、自転車漕いだり、川沿い走ったりしてます。WEBサイトのコンバージョンアップも、スポーツのベスト更新も、突然空から降ってくる事はまずありません(降ってきて欲しいけど(*_*))何事も愛情を持って続ける事をモットーに頑張ります!


