子どものころやってたあの遊び・・・

子どものころやってたあの遊び・・・

幼児の発達にとって「遊び」が必要不可欠というのは皆さんなんとなくご存知かもしれません。


遊びの効果として<脳や身体を発達させる・創造性や柔軟性が育つ・自発性が身につく>と言われています。



心身の発達に必要な遊び

こどもの頃は毎日のように遊んでいましたが、こどもの頃の遊びは心身の発達に大きな影響をもたらすと言われています。

  • ①ごっこ遊び
  • ②スポーツなどのゲーム
  • ③外遊び


①ごっこ遊び


創造性、柔軟性を鍛えるには、ごっこ遊びがおすすめ。

ごっこ遊びは、カードゲームやスポーツなどのように難しいルールを覚える必要がなく、それでいて創造性、柔軟性を鍛えるのには最適な遊びです。


ごっこ遊びに使うアイテムが少なければ少ないほど、シンプルであればシンプルであるほど、より自由な発想で遊ぶことができます。

少なくシンプルなアイテムのなかで、子どもは独自のルールや楽しみ方を見つけて、脳を発達させていきます。

②スポーツなどのゲーム


鬼ごっこやサッカーなどのスポーツは、子どもの身体能力を鍛えることができるだけでなく、社会性を育てることもできます。


ルールを守ることの大切さ、集団行動、コミュニケーション能力などの社会性が身につきます。

③外遊び


テレビゲームなどが娯楽の定番となっていますが、幼児の脳を発達させるためには、やはり外遊びが大切です。


外で遊ぶことで、子どもは生きていく方法を学びます。

特に自然に触れることで触覚や視覚、聴覚などを刺激し、好奇心、想像力などを膨らませることができます。

遊具を使ったり自然のなかを駆け回ることで体力、身体能力を高めることができます。


さらに、外で遊ぶことにより、周囲の大人や同年代の子どもと接する機会が増え、コミュニケーション能力、社会性を養っていきます。



心身の発達に必要な遊び

時代と共に子どもの遊びも変化してきていますが、やはり子どもは外で遊ぶのが一番です。


みなさんは何遊びをよくしてましたか?

私はごっこ遊びをよくしていたなあと思います・・・


小さい頃から遊び感覚でやっていたことが特技になったり、大人になってからも続けているような趣味になることもあります。


子どもの時から遊び感覚で習い事ができるのもいいのではないかと思います。

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この記事を書いた人

山本 麻里衣

『イートラスト株式会社 営業本部 / CRMグループ』

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