minamachi

2021.06.24

正しい休憩の取り方

正しい休憩の取り方

来る日も来る日も仕事に追われる日々…


基本的に社会人ともなると、仕事のスケジュール管理も自分でしている方が多いとは思います。



仕事熱心な方だと、自分で管理できてしまう分、範囲外の仕事まで自分でやってしまったり、もしくは押し付けられてしまったり…
気づいたら終電を逃している!

皆んなを笑顔で送った後、どっと疲れがでて
「何をやっているんだろう…」

一人で悲しんでいるという事は経験があるのではないでしょうか?


仕事熱心な事は良い事ですが、何事もメリハリが肝心です!


何時間も続けて作業をしていると、集中力が下がってしまい、仕事がうまく進まなかったり、ミスを連発してしまったり、と逆効果なのです!



今回はそんな頑張っている社会人の方達のための、「休憩講座」です!


実は、休憩にも正しい取り方があるんです!


休憩の過ごし方なんて意識したことがない…

休憩をするとついついだらけて作業が進まなくなってしまう…

休憩中も仕事の事を考えてしまっている…


そのようなお考えの方は必見です!

今すぐに取り入れて、明日から仕事の効率をアップさせて、快適な社会人生活を送りましょう!


正しい休憩の取り方

細かく休憩を取る!



人の集中力は最大でも90分間と言われています。

よって90分を超えて作業をし続けてしまうと、パフォーマンスの低下を引き起こしてしまうのです。

また、脳が疲れているためその後の作業が捗らなくなってしまい、
結果的にダラダラと仕事をしてしまうという状況に陥ってしまいます。


小学校の授業時間は45分、休憩がおよそ10分程ですが、あれは理にかなった時間割なのです。

45分間の間で一気に集中してやるべきことを終わらせ、休憩時にリフレッシュして、次の45分間の準備をすることができるからです。


「永遠に続く終わりの見えない作業」と「一つやり切れば休憩できる作業」だったら、気持ち的にも楽なのは後者ですよね!


そして何より、疲れてから休憩するのでは遅いのです!

パフォーマンスのバロメーターを0→100にすることと、50→100にすることではかかる負担が大きく違います。

パフォーマンスの回復速度を速めるためにも、こまめな休憩を取っていきましょう。

オフィスを出て身体を動かす!



オフィスは仕事をする場所なので、自分のデスクには仕事に必要なものが置いてありますよね。

よって、自分のデスクで休憩を取るという行為は自ら仕事のことを思い出してしまう自爆行為にすぎません。

仕事が楽しくてしょうがない!という人はそれでも良いのですが、大半の方は締め切りや納期に追われています。

デスク上のパソコンや付箋、カレンダーを見ると、どうしてもそれらを思い出してしまいます。


休憩中にプレッシャーを感じないようにするためにも、なるべくオフィス外に出て仕事のことを一旦忘れることをオススメします!



また、社外に出て散歩をすることも、オフィスとは違った景色を見ることができ、それが脳にも良い刺激を与えるため、発想力が高まったりリフレッシュにもなります。

目や耳、皮膚から様々な刺激を受け、ストレス解消にもなるそうです。


オフィスを出ることが難しい方には、ストレッチをオススメします。


人はずっと同じ姿勢をし続けると、血流の流れが悪くなり、エコノミー症候群に陥ります。

の結果、血栓ができやすくなり、静脈を詰まらせてしまう可能性が高くなるのです。


ストレッチなどで体を動かし、血流をしっかりとめぐらすことでエコノミー症候群を防ぐことができます。

また、エコノミー症候群には水分をこまめにとることも効果的です。

仮眠をとる



午前中にがっつりと仕事をして、お昼ご飯を食べてリフレッシュをして、午後からまた仕事をやるぞ!と意気込んだにも関わらず、
急激な眠気に襲われてしまう、ということは多々ありますよね。


このような現象は誰にでも起こることです。

ご飯を食べると全身の血流が胃に集中し、脳に回りにくくなるため、脳の活動を停止させるために眠くなってしまうのです。


眠たい時に集中しようと思っても中々思うようにはいかず、無視やり目を覚ますことによって気分も悪くなってしまいます。

ですから、眠たくなったときは大胆に仮眠を取ることもオススメです!


仮眠の効果

  • ・記憶を整理してくれる
  • ・覚醒作用がある
  • ・睡眠不足による倦怠感がなくなる

仕事や勉強が行き詰まった時に10分だけ寝ると、起きたらどんどんアイデアがでてくる!なんてことはありませんか?

私たちの脳は日々色んな情報を処理しているのでとても疲れてしまうのですが、睡眠をとることで情報を整理してくれるのです。

起きた後は無駄な記憶はなくなっていることが多いため、そのメモリの空いた分、新しい情報をインプットしやすくなります。



また、寝ることでげんなりしていた気分もリセットされるので、新しい気持ちで自信をもって仕事に取り組むことができます。

嫌なことがあったら寝て忘れるという方法は、脳の構造上、理にかなっていますね。


しかし、寝すぎはNGです!

人の睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠に分かれており、この浅い眠りと深い眠りを繰り返しているのですが、ノンレム睡眠にはさらに4つのステージに分かれています。

ステージ3を超えてしまうと深いノンレム睡眠に入ってしまうため、
起きるのがつらくなり、起きた後に倦怠感を伴ってしまいます。

ノンレム睡眠のステージ2くらいまで寝るのがちょうどいいため、
仮眠は15~20分程度で抑えましょう!


人と話す



個人的にオススメなのが人と話すことです。

パソコンとにらめっこでずっと一人で作業をしていると、
周りに人がいるにも関わらず孤独を感じてしまいますよね。


コミュニケーションを取ることで仕事に対する不安や心配事などを
相談することができ、ストレス解消にもつながります。

自分を認めてくれる環境があるということは心の支えにもなりますよね。


休憩時間も仕事をしてしまう人は、普段から人に頼ることが苦手な人が多いのではないでしょうか?

立場が上の人ほど簡単に人を頼ったり不安を述べたりすることが難しいと感じてしまうのは仕方がないことですが、人は頼られると嬉しいと感じる生き物なので、たまには周りを頼ってみんなで助け合っていきましょう!


また、おしゃべりをすることで脳の広範囲が刺激されるため、活性化につながり、集中力も高まります。


仕事の愚痴をずっと言い合うのは逆にストレスが溜まってしまうのでオススメはしませんが、趣味や家族の話など、ポジティブな話をすることは気分もよくなるので、休憩時間に色んな人を捕まえて雑談しましょう!



以上、「正しい休憩の取り方」でしたが、いかがでしたでしょうか?

休憩時間の取り方は人それぞれですが、どうせなら自分の体をしっかり休めたり、仕事を効率的に行ったりすることができた方が良いですよね?


中にはずっと一人でスマホを見ている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

休憩時間にスマホを見るのは、仕事のことを思い出すことにも繋がりますし、ネットサーフィンなどで脳が情報処理を行なってしまう為、疲労感を加速させてしまいます。


これを機に休憩時間だけでも「スマホ立ち」を行い、忙しい日常の中で生きる自分の心と体にご褒美を与えていきましょう!

是非上記の休憩方法も実践してみてください!



この記事を書いた人

原 裕美

『イートラスト株式会社 営業本部 / CRMグループ』

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