日本代表も夢じゃない!?マイナースポーツの魅力
みなさんスポーツは何を習っていましたか?
競技人口の多いサッカーや野球は、ライバルが多くなかなかメンバーになることも難しいですが、立候補制で日本代表になれるようなスポーツがあるのをご存知ですか?
今からでも日本代表を目指せるのか?
と思うかもしれませんが、目指せます!!!!
例えば世界最古の球技と言われるスポールブールは日本の競技人口約50人ですが、オリンピック候補種目でもあります。
カバディは女子を募集していたので、1年後には日の丸を背負えるかもしれません。
他にも、日本代表を募集している競技はたくさんあります。
今回は今注目のマイナースポーツをご紹介します!
モルック
モルックは『スキットル』とよばれる12本の木製のピンを『モルック』と呼ばれる木の棒を投げて倒すスポーツです。
お笑い芸人の「さらば青春の光」の森田さんが日本代表になり、注目を集めています。
キンボールスポーツ
キンボールスポーツは直径122㎝のどでかボールを3チームが『キンボール!』と叫び打ったりレシーブするスポーツです。
キンボールスポーツの世界大会で日本は3位を獲得しています。
まるで大玉転がしのサイズのボールなので人が吹っ飛ばされたりする様子が、ちょっと面白いですね。
ダブルダッチ
2本のロープを使って跳ぶなわとびです。
3人以上で行いますが、向いあった2人のターナー(回し手)が、右手のロープと左手のロープを半周ずらせて内側に回す中を、ジャンパーが色々な技を交えて跳ぶというものです。
毎年アメリカでは世界大会が開催されてますが、日本は毎回上位に入り、優勝経験も何度もあります。レベルの高さがうかがえますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
日本にはまだまだ沢山のマイナースポーツがあります。
マイナースポーツでトップを目指してみましょう!
この記事を書いた人
『イートラスト株式会社 CS・テクニカルチーム 課長/ B-rise運営事務局 副局長』
飲食業界で現場・SV・マーケティングを経験し、2014年イートラスト株式会社へ入社。ディレクター業務・カスタマーサポート業務を経て、現在はSEOやホームページ運用全般を請け負う「テクニカルチーム」を立ち上げ、責任者を担う。飲食業界に携わっていたこともあり、サービス業様へのWebマーケティング・SEO/MEOで貢献していくため、日々新しい試みを模索している最中です。