2024 年 7 月 9 日公開

いまさら聞けない『ラッシュガード』とは?

いまさら聞けない『ラッシュガード』とは?

これからの時期海やプールに遊びに行かれる方も多いのではないでしょうか?


ここ最近は海水浴でも水着の上にラッシュガードを着用する姿が一般的になっていますよね?


そもそもラッシュガードって何のために着用しているのでしょうか?


今回はそんなラッシュガードについてご紹介していこうと思います。




ラッシュガードとは

ラッシュガードは、スパンデックス(ポリウレタン弾性繊維)とナイロンまたはポリエステルで作られたスポーツウェアです。


ツルツルした感触で滑りが良く、乾きやすく、体にフィットして動きやすい素材が特徴となっています。


元々はサーフィンやダイビングなどの水中スポーツで、ウェットスーツの下に着用されていました。


その名の通り、擦り傷(rash)から肌を保護(guard)することを目的に着用されたのが始まりとされています。


ラッシュガードの歴史とは

ラッシュガードの歴史は、1960年代にさかのぼります。


当時のウェットスーツは生地が固く表面も荒かったため、特に首回りや手首、足首などが擦れて痛くなることがありました。


そこで、サーファーたちがウェットスーツの下に着用するアンダーウェアとしてラッシュガードが登場しました。


当初のラッシュガードは、単純な擦り傷防止が主な目的でしたが、徐々に機能性が向上し、紫外線カット性や速乾性、保温性などが高められていきました。


1980年代以降は、ファッション性も重視されるようになり、デザイン性の高いラッシュガードが登場するようになりました。


近年では、スポーツ用途だけでなく日常生活でも日焼け対策やカジュアルウェアとしてラッシュガードが広く使われるようになっています。


ラッシュガードの種類と特徴

ラッシュガードには、主に以下のような種類があります。

トップス

ラッシュガードのトップスには半袖、長袖、パーカータイプがあります。


女性用には長袖・フード付きで顔や首を紫外線から守れるパーカータイプ人気です。


サーファー仕様の体にフィットするタイプよりも、水着の上に着用したとき体型をカバーすることができる比較的ゆったりとしたタイプが主流となっています。

レギンス

レギンスは足首までのロングタイプなら、足の日焼けが気になりません。


通常水着の上に着用しますが、何もつけずに1枚で履けるタイプもあります。


ボードショーツと組み合わせることで、スポーティでアクティブな印象に。


気になりやすいお尻から太ももにかけてのラインも隠すことができます。

ボードショーツ

サーフパンツとも呼ばれるボードショーツ。


海やプールだけでなく、タウン使いでも違和感のないデザインが特徴なタイプもあります。


乾きやすいので、水中から出た後も寒さを感じることが軽減されます。


ラッシュガード着用のメリット

ラッシュガードは一度着たら手放せなくなるほどメリットが豊富なのです。


ここでは、ラッシュガードのメリットについて詳しくご紹介します。

紫外線対策(日焼け防止)

年々強さを増している紫外線。


物理的に紫外線をカットしてくれるラッシュガードは、着るだけで強い紫外線から肌を守り、過度な日焼けを防ぎます。


最近の日焼け止めローションなどはSPF(紫外線防御指数)の高い日焼け止めも販売されていますが、汗をかいたり水に入ったりするたびに塗り直すのは手間がかかります。


UPF(紫外線保護指数)の高いラッシュガードなら着たままで、日焼け止めを何度も塗り直さなくても大丈夫。


海やプールのお出かけの時間を楽しく過ごすだけでなく、街やパークでも紫外線からお肌を守ることができます。

怪我の防止

海に入る際に長袖タイプのラッシュガードを着用すれば、擦り傷やくらげなどの海中生物から、直接自肌への影響を守ることができます。


また、プールでも底面・壁面のコンクリートのざらつきや他の人との接触などで小さな擦り傷や切り傷を負う可能性は少なくありません。


ラッシュガードを着ていれば安心して水辺を楽しむことができます。


体系をカバーできる

ラッシュガードは体型の気になる部分もしっかりカバーしてくれます。


「可愛い水着を着たいけど、体型が気になる」

「座ったときやリラックスしたときのお腹周りを隠したい」


こんな要望にも応えてくれるのがラッシュガード。


気になるお腹周りや二の腕、お尻のラインなどをカバーしてくれるので、「体型が気になっていまいちレジャーを楽しめない」という心配にも安心です。

防寒対策

ラッシュガードは、水から上がったときの防寒対策にも役立ちます。


たとえばプールに行ったとき、水に入っている時間よりもプールサイドにいる時間や建物の中にいる時間の方が長い場合があります。


風の強い野外や冷房の効いた施設内では、水着のままでいると体が冷えてしまいます。


ラッシュガードはそんなときにも大活躍。


ずっと着ていなくても、気温が変化するタイミングでさっと脱ぎ着することができます。


まとめ

ラッシュガードは、もともとサーフィンやダイビングなどの水中スポーツで使われていましたが、現在では様々なアウトドアスポーツや日常生活でも広く使われるようになっています。


紫外線対策、擦り傷の防止、体型カバーなどのメリットがあり種類も豊富です。


これからの時期、海水浴など屋外の活動や日常生活における様々なニーズに応えるアイテムとして、使ってみてはいかがですか?





◆PET-TAJIMA:http://pet-tajima.com/

この記事を書いた人

矢部 峻一

『イートラスト株式会社 テクニカルチーム 主任/ B-rise運営事務局 副局長』
飲食業界で現場・SV・マーケティングを経験し、2014年イートラスト株式会社へ入社。ディレクター業務・カスタマーサポート業務を経て、現在はSEOやホームページ運用全般を請け負う「テクニカルチーム」を立ち上げ、責任者を担う。飲食業界に携わっていたこともあり、サービス業様へのWebマーケティング・SEO/MEOで貢献していくため、日々新しい試みを模索している最中です。

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