2022 年 12 月 29 日公開
学校教育で言われる「主体的・対話的で深い学び」とは

学校での授業の一般的なイメージは、先生の話を聞いて黒板の通りにノートを書き、練習問題を解くという流れだと思います。
しかし、そのような授業を「主体的・対話的で深い学び」という方針で改善するという動きが学校教育を執り行っている文部科学省で強く行われています。
では、「主体的・対話的で深い学び」とはいったいどのようなものでしょうか。
知識の伝達だけでなく、知識を活用する力を育てる
従来の授業では、先生が説明した内容、教科書やノートに書いていることを覚えることが重要視されていました。
このやり方でも、テストで高得点をとることはできたかもしれません。
しかし、最近は身につけた知識を活用すること、それができる力を育てることが学校教育に求められています。
日常生活に当てはめたり、自分から活用方法を見つけたりして問題を解決する能力が必要とされ、実際に大学受験に用いられていた「センター試験」が「大学入学共通テスト」に名前が変わったタイミングで出題される問題にもそのような傾向が見られています。

だから「主体的・対話的で深い学び」へ
このような現状も踏まえて、学校自体が教育の方針を変えつつあります。
「主体的・対話的で深い学び」とは何なのかを詳しく説明するとかなり長くなるのですが、簡単に言うと
- 主体的・・・子どもが興味をもって学習に取り組むこと
- 対話的・・・様々な人と会話したり協力したりすること
- 深い学び・・・子どもが新しいことに気付いたり、学んだことを活かしたりすること
が重要だとされています。

学習塾リードワン
私も大学時代は教育実習生として学校で授業をする機会があったのですが、授業をする側としては授業作成などはとても大変です。
しかし、子どもたちが動いて話して生き生きとしている姿がとても印象的でした!
学校教育だけでなく、家庭や職場での教育や指導で実践するのもいいかもしれません!