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2021.07.15

ヴィンテージジーンズの魅力とは?

ヴィンテージジーンズの魅力とは?

普段何気なく着用している「ジーンズ」にも様々な種類があります。

皆さんはどのような「ジーンズ」を選んでいますか?

なじみ深い、ユニクロ、H&M、GAPなどのファストファッションブランドからジーンズを主力アイテムとしたデザイナーズブランドまで幅広くの「ジーンズ」が世の中に流通しています。

その中でも、今注目されている「ヴィンテージ ジーンズ」についてご紹介します!

ヴィンテージジーンズとは?

「ヴィンテージ」はフランス語でワインの生産年のことを指すことから豊作の年の極上のワインをヴィンテージワインと呼びます。
そのことが由来となって、過去の名作ジーンズのことを「ヴィンテージジーンズ」と呼ばれるようになりました。

ヴィンテージジーンズの特徴

ヴィンテージジーンズとは過去に発売された名作ジーンズを指しますが、具体的には1960年代までに発売されたジーンズを一般的には指します。

ヴィンテージジーンズの特徴の一つとして「縦落ち」という色落ちがあります。



穿き込んでいくことで上下に色落ちし、白っぽい線ができることを指します。

現在のデニムですと、生地がしなやかで精度が高いため、このような色落ちは非常に難しくヴィンテージジーンズならではの特徴でもあり、現在のデニムとの大きな違いになります。


ヴィンテージジーンズの魅力

ヴィンテージジーンズの最大の魅力は、「アナログな雰囲気」です。
現在のような技術が発達した工場で生産されておらず、職人の手で生産されていたヴィンテージジーンズはディテールにも非常にこだわっており、現代では非生産的と切り捨てられたような細工が施されており、独特の雰囲気を持っています。





人気ヴィンテージジーンズ3選

1.リーバイス・501XX “XXモデル”

ヴィンテージジーンズと言えば!というほどの代名詞モデルであり、“いつかはXX(ダブルエックス)を手に入れたい”と憧れるデニム好きも多いモデルです。古着に明るくなくとも、その名前くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか?

リーバイス・501“ビッグEモデル”

ヴィンテージジーンズにおけるひとつの頂点であり、ベンチマークとされるXXモデルです。その後継となる “ビッグEモデル”は、色落ちにこだわりながら、もう少し気軽にヴィンテージを楽しみたい中級者に人気のヴィンテージジーンズになります。

1960年代後半~'73年までのモデルを指す“ビッグEモデル”は、ロットナンバーの末尾から「XX」の文字が外され、アーキュエイトステッチの色もイエローから金茶に変更、またそのステッチのピッチ(運針数)も倍増され、XXモデルの途中まで採用されていた隠しリベットもバータックと呼ばれる縫製による補強になるなど、数々のアップデイトが見られます。さらにトップボタン脇に施されていたV字ステッチに代わって、2本の平行ステッチが使われ始めたのもこの頃です。なかでもニックネームの由来である大文字「E」表記の赤タブが最大のポイントであり、これ以降は現在にいたるまで小文字「e」表記になっています。

リーバイス・501“66モデル”

ここまで紹介したモデルより現存する数が多く、コンディションが良好なものでも比較的手を伸ばしやすい価格で見つかる“ 66(ロクロク)モデル ”です。ヴィンテージジーンズの入門編としてオススメです。

1973年~80年頃の生産品を指す、通称 “ 66モデル ”。そのニックネームは新品のときに右側のバックポケットに留められている、フラッシャーと呼ばれる紙ラベルに記載された「©1966」の表示に由来しています。これは1966年に誕生したモデルという意味ではなく、ラベルがデザインされた年を示したもので、誤って認識している古着好きも多い様子。また同じ“ 66(ロクロク)モデル ”のなかにも前期と後期の区分けがあり、よりクラシカルで野趣溢れる色落ちを味わえる前期のほうが、人気も価格も高めです。厳密な定義はありませんが、コアなフリークの間では“ 66モデル ”こそ最後のヴィンテージとする見解もあります。

まとめ

私自身も「ヴィンテージジーンズ」にはまって、今回紹介した“リーバイス・501 66モデル” は実際に愛用しています。

現在のジーンズに比べて繰り返し着用していくうちに変化が生まれてくるので愛着は日に日に増していきます。


お気に入りの一本を見つけて、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか?



この記事を書いた人

梅澤 太一

『イートラスト株式会社 営業本部 / CRMグループ』
辛部 キャプテンの梅澤です。

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