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2022 年 2 月 18 日公開

【プロも注目!】関東大学サッカーとは?

【プロも注目!】関東大学サッカーとは?

本日2月18日より2022明治安田生命Jリーグが「川崎フロンターレVSFC東京」の多摩川クラシコを皮切りに開幕します。


1年に渡る戦いに目が離せませんね。


また今年はW杯イヤーでもありチームはもちろん個人個人のアピールも見どころになるのではないでしょうか?


(画像:【公式】Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)


近年では大卒ルーキーが大活躍をして、日本代表や海外移籍など大きく飛躍しています。


今回はそんな大卒ルーキーを輩出した関東大学サッカーについてご紹介していこうと思います。





関東大学サッカーリーグ戦とは

1924年、「ア式蹴球東京コレッヂリーグ」として創設されたリーグ戦。


現在では協賛の東日本旅客鉄道のネーミングで、「JR東日本カップ 関東大学サッカーリーグ戦」と称されています。


JR東日本カップ 関東大学サッカーリーグ戦は関東大学サッカー連盟に加盟する大学サッカー部による1部・2部それぞれ12チームが前期(4月~6月)後期(9月~11月)をそれぞれ1回戦総当りで実施して、2回戦の通算で年間成績を決定する大会です。

(参照:Wikipedia

2022年度は下記のチーム編成で開催される予定です。


(画像:JUFA関東|関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト


2022年関東大学サッカーリーグ戦1部チーム

  • 流通経済大学
  • 駒澤大学
  • 明治大学
  • 法政大学
  • 早稲田大学
  • 筑波大学
  • 国士舘大学
  • 順天堂大学
  • 桐蔭横浜大学
  • 拓殖大学
  • 東京国際大学
  • 東洋大学

2022年関東大学サッカーリーグ戦2部チーム

  • 立正大学
  • 慶應義塾大学
  • 東京学芸大学
  • 日本体育大学
  • 中央大学
  • 関東学院大学
  • 東海大学
  • 日本大学
  • 産業能率大学
  • 城西大
  • 明治学院大学
  • 青山学院大学

大学サッカーを経験するメリットとは?

ひと昔前は基本的には高卒でプロになれなかった選手達の受け皿として補完的な役割を果たしてきた大学サッカーですが、近年では大卒選手の活躍に比例する形で育成における大学サッカーの存在感が増してきています。


昨今は高卒でJリーグクラブからのオファーがあるにもかかわらず進学の道を選ぶ選手も出てきています。


「人間的成長」「試合経験の担保」など、高卒でプロの世界に飛び込むよりも大学でサッカーをするメリットだと考えられます。


大学ではサッカーだけではなく、学業に関しても知識を蓄えることが出来、これから先の人生設計にも役に立つ経験が多く積めることもメリットと言えるでしょう。


(画像:JUFA関東|関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト


大学卒業から日本代表で活躍する主な選手

長友佑都選手/明治大卒

長きに渡り日本の左サイドを守ってきた功労者。
セリエAの名門インテルやフランスのマルセイユに所属するなど世界を知る左サイドバック。
2008年に明治大学の卒業を待たずしてFC東京でプロキャリアをスタートした。
現在はプロキャリアをスタートしたFC東京へ戻り世界での経験を若手選手へ伝えながら、自身もベテラン不要論をエネルギーに変え最終予選ホームのサウジアラビア戦で勝利に貢献する。
2022年Jリーグでもどのようなプレーをするのか?

伊東純也選手/神奈川大卒

2022年カタールワールドカップ最終予選では4試合連続ゴールと日本を救う活躍をしている伊東選手は神奈川大学卒業。
神奈川大学3年時には関東大学サッカー2部リーグで20試合に出場して17得点を挙げ、得点王とベストイレブンを受賞。
翌年も同リーグで10得点・12アシストを記録してアシスト王に輝き、2年連続でベストイレブンに選出された。
その活躍からヴァンフォーレ甲府に入団、柏レイソルに移籍後に日本代表に選出され活躍の場をベルギーのKRCヘンクへ。
現在の日本代表には欠かせない選手

守田英正選手/流通経済大卒

流通経済大学時代の3年から頭角を現しチームの中心選手になり、大学の日本代表ユニバーシアードサッカー日本代表に選出。
ガンバ大阪など複数クラブからオファーを受けたが、川崎フロンターレの内定。
川崎フロンターレではプロ1年目よりボランチのポジションを確保し試合に出場し続け、大島僚太と山口蛍が負傷で代表辞退のため、追加で日本代表にプロ1年目ながら初招集される。
前回の最終予選では安定した守備で日本代表を2連勝に導き活躍。
現在は川崎フロンターレからポルトガル1部のCDサンタ・クララでレギュラーとして出場を続ける。



古橋亨梧選手/中央大卒

中央大学時代に全日本大学選抜に選出され、卒業後はFC岐阜へ入団。
J2のFC岐阜では開幕から全試合スタメンとして起用され、2シーズン目の2018年には第13節から5試合連続ゴールと活躍。
その活躍からJ1ヴィッセル神戸に移籍。チームメイトのイニエスタ、ビジャ、ポドルスキなどの世界のスター選手らの影響もありリーグ戦31試合で10ゴールを挙げ、2021年シーズン途中にスコットランド名門セルティックへ移籍。移籍後にもすぐゴールを決めるなど活躍中。

三笘薫選手/筑波大卒

川崎フロンターレU-10からユースまで川崎下部組織でプレー後、トップチームへの昇格を打診されたが筑波大学へ進学。大学2年時にはユニバーシアード日本代表に選出され2017年夏季ユニバーシアードで金メダルを獲得。その後川崎フロンターレの特別指定選手に承認され、筑波大学と川崎フロンターレで活躍。
2020年卒業後はプロとして川崎フロンターレで新人史上5人目となる二桁得点を記録し、2021年に行われる東京オリンピックのU-24サッカー日本代表に選出。
現在はベルギーのユニオン・サン=ジロワーズで活躍中。

旗手怜央選手/順天堂大卒

今最も注目される選手。
順天堂大学在籍時は1年生ながら9得点をあげて新人王を獲得。2年次には全日本大学選抜や世代別代表を経験し、3年次にJリーグクラブの練習に参加し、川崎フロンターレの入団が内定。
川崎フロンターレでは本職の中盤以外にも左サイドバックなどポリバレントな活躍を果たし、川崎フロンターレの優勝に貢献しセルティックへ移籍。移籍後もゴールを決めるなどの大活躍し、2022年ワールドカップでの活躍に期待したい。


他にも谷口彰悟選手/筑波大卒や山根視来選手/桐蔭横浜大卒、室屋成選手/明治大卒、上田綺世選手/法政大卒など日本代表に呼ばれ、活躍する大卒の選手が増えてきています。


関東大学サッカーだけではなく、各地域でも有望な選手が多く存在する大学サッカーを注目してみてはいかがですか?


(画像:JUFA関東|関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト


一般財団法人 関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト
URL:https://www.jufa-kanto.jp/



この記事を書いた人

矢部 峻一

『イートラスト株式会社 テクニカルチームリーダー/B-rise運営事務局員』
飲食業界で現場・SV・マーケティングを経験し、2014年イートラスト株式会社へ入社。ディレクター業務・カスタマーサポート業務を経て、現在はSEOやホームページ運用全般を請け負う「テクニカルチーム」を立ち上げ、責任者を担う。飲食業界に携わっていたこともあり、サービス業様へのWebマーケティング・SEO/MEOで貢献していくため、日々新しい試みを模索している最中です。

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