昼寝は正義?!今注目の「パワーナップ」とは?

知ってましたか?
「昼寝=サボり」だと思われがちですが、むしろ戦略的な“短時間昼寝”が、脳や気分のリフレッシュに効果的なことが、科学的にも証明されていて、今や大手企業でも制度化されているんです。
今回は「仕事や勉強の効率を上げるために昼間に行う15〜30分程度の短い仮眠」パワーナップについてご紹介します。

パワーナップとは?
パワーナップとは、「10~20分以内の短い仮眠」のこと。
脳を深い睡眠に入らせず、覚醒度や集中力だけを短時間で高めることを目的とした効率的な休息法です。
この概念はコーネル大学の心理学者ジェームズ・マース博士が提唱し、研究によって広まりました。

パワーナップの効果効能
短い昼寝は以下のような効果をもたらします。
- ● 集中力・記憶力の向上
- ● ストレス軽減・気分のリセット
- ● 心臓病リスクの低下なども報告
実際、NASAの研究では26分の仮眠で注意力が54%、作業効率が34%も向上したとのデータもあります。
この功績から、一部の企業では昼寝の重要性が広く認知されています。
パワーナップ制度を積極的に導入している企業
●GMOインターネット株式会社

お昼の時間だけ解放されるアロマの香る仮眠スペースに仮眠用ベッドが用意されています。
アイマスク・耳栓も自由に使えます。
●株式会社Speee

個室の仮眠室が利用できます。
満喫のフラットシートのような作りでしっかり休息できる環境が整っています。
他にも楽天、メルカリ、サイボウズ、サイバーエージェント、DeNA、など多くの企業がパワーナップ制度を導入し、「午後の眠気を自然な生理現象と捉え、それを戦略に変える」ことに成功しています。

上手なパワーナップ術
- ● 時間帯は12:30~15:00がベスト
- ● 仮眠時間は10~20分以内(長いと眠気が残る)
- ● “コーヒー・ナップ”もおすすめ(仮眠後にカフェインが効き始めるタイミングでスッキリ)
午後を変える小さな習慣
「昼寝=サボり」の古い常識はもう過去のもの。
パワーナップは科学と実践で裏付けられた、賢い休息のかたちです。
もし「午後に眠くなる」「集中できない」と感じたら、ぜひ短時間パワーナップを試してみてください。
きっと「午後もスッキリ動ける自分」に出会えるはずです!

この記事を書いた人
『イートラスト株式会社 総合サポート本部 / デザイナー兼コーダー』しじゅうの手習でWEB制作の道を歩み始めたデザイナー兼コーダーです。普段は海を泳いだり、自転車漕いだり、川沿い走ったりしてます。WEBサイトのコンバージョンアップも、スポーツのベスト更新も、突然空から降ってくる事はまずありません(降ってきて欲しいけど(*_*))何事も愛情を持って続ける事をモットーに頑張ります!


