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2021.03.06

〜豊かな生活は良い音楽から〜リバイバル!?コンパクトカセットテープの魅力に迫る!

〜豊かな生活は良い音楽から〜リバイバル!?コンパクトカセットテープの魅力に迫る!

みなさんの家には、押入れなどに眠っているカセットテープはありませんか?

90年代頃まで主流だったカセットテープですが、今の10代、20代前半の方たちはカセットテープを見たことがないという人も多いのではないでしょうか。
今となっては大手音楽ストアでも、CDやレコードは見かけますがカセットテープを販売しているところはなかなか見ないですよね。

カセットテープは自分で音楽を録音することができるので、小さい頃は私もカセットテープに好きな曲を録音しては市販のカセットテープのケースの中に大抵入ってる紙に、A面・B面とものすごい小さい字で曲名とアーティストを書き自分の好きな曲だけのアルバムを作っていた時代が懐かしいです。


CDが発売され始めた90年代頃から徐々に見なくなったカセットテープですが、ここ数年でコアな音楽レーベルがあえてカセットテープで音源をリリースしていたり、昔の隠れたアーティスト音源をカセットテープでリマスターしたりとなかなかカセットテープ業界も熱いです。
なので、今回はそんなカセットテープの魅力に迫りたいと思います。



カセットテープの魅力に迫る!

なぜ今カセットテープなのか


昔は外で音楽を聴くには、カセットテーププレーヤーやCDプレーヤーをバッグやポケットに入れて持ち運ぶのが当たり前でしたが、今や携帯があればいつでも高音質の音楽を再生できるようになりました。音楽ストリーミングアプリをダウンロードすれば、わざわざCDやレコードを買わなくてもいつでも好きな音楽が聴ける時代です。もちろん音質も最高です。
そんな中、レコードは世界中で音楽ファンから今もなお根強い人気があります。今や手軽にどこでも音楽をストリーミング再生できる時代になりましたが、アナログレコードの音の暖かみやレコードを実際に手に取った時の満足感は、実際にレコードを買って音を聴かないと体験できないものです。
それと同じく、カセットテープでも音の暖かみと実際に手に取る満足感が得られます。レコードと比べ安価で気軽にアナログの世界へ飛び込めます!



アナログなのにハイレゾ!?


暖かみのある音が魅力のカセットテープですが、とことんこだわってヴィンテージラジカセを手に入れるも良し(映画によくある、若者がブームボックス肩に担いで音楽掛けながら歩いているシーンとか一度はやって見たいと思った方もいるはず)、手軽にポータブルのプレーヤーを手に入れるも良し、やっぱり音質は良くないとという方にも朗報です。CD/カセットテープが聴けてなんとハイレゾ!というプレーヤーも販売されているので興味のある方はとてもおすすめです。インテリアとしても最高です。



カセットテープの魅力に迫る!

カセットテープの欠点


カセットテープが衰退した理由として、やはり耐久性や保管方法が挙げられます。
カセットテープは磁気テープなので、高温多湿に弱く、直射日光は避けて保管してください。
特にカビやホコリには注意しましょう。
温度によって磁気テープが伸縮してしまうため、なるべく温度変化が少ない場所に保管します。
他の磁気が強いものの近くに置くと、磁気不良を起こし再生できなくなります。
それが原因かはわかりませんが、冷蔵庫の上にカセットテープを置いておいたら再生した際にテンポよく音が大きくなったら小さくなったりするようになってしまいました。みなさんも気をつけてください。
カセットテープには寿命があり、保管方法など個人差はありますが、場合によっては5~10年という方もいたり30年経ってもまだ健在という方もいるそうです。


カセットテープで新しい世界へ


なかなか見ないカセットテープですが、東京にもカセットテープ専門店があったり、海外レーベルでオンラインで購入できたりもするのでぜひこの機会にアナログの世界に足を踏み入れて見てはいかがでしょうか。

カセットテープでDJをしたり、カセットテープを使って音楽を作ることも可能です。
興味のある方は是非チャレンジして見てください。


この記事を書いた人

吉田 早友梨

『イートラスト株式会社 総合サポート本部 / デザイナー兼コーダー』
2020年入社。より良いホームページを作るために日々奮闘中。音楽は80'sファンク・ディスコ・実験音楽が好きです。

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