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2021 年 12 月 28 日公開

フィギュアスケートの羽生結弦選手が挑戦中!『4回転アクセル』ってなに?

フィギュアスケートの羽生結弦選手が挑戦中!『4回転アクセル』ってなに?

フィギュアスケートの羽生結弦選手が
前人未到の『4回転アクセル』に挑戦することを宣言し
先日の全日本選手権での構成にも取り入れるなど、話題を呼んでいます。

4回転アクセルは回転数が4回転半・成功した人がいない、などとも紹介されていますが
実況を聞いていると『トリプルアクセル』『ダブルトウループ』など
4回転アクセル以外にも「よく耳にはするけどイマイチどんなものなのかわからない・・」
と思ってしまう技の名前が聞こえてきますよね・・・

そこで今回は、フィギュアスケートのジャンプの種類について
ご紹介したいと思います!





フィギュアスケートのジャンプ名の見方


冒頭にご紹介した『4回転アクセル』や
『トリプルアクセル』『ダブルトウループ』など
フィギュアスケートのジャンプ名には
頭に”ダブル” ”トリプル”などの回転数、
後ろに”アクセル” ”トウループ”などの種類の名前がついています。

実況などでよく耳にするジャンプ名は
”回転数”+”ジャンプの種類の名前”で呼ばれているのです。



ジャンプの回転数別!名前一覧


フィギュアスケートのジャンプ名について
まずは回転数に応じた呼び方をご紹介します!

  • ●1回転 → シングル
  • ●2回転 → ダブル
  • ●3回転 → トリプル
  • ●4回転 → クアド または クワッド

”クアド” ”クワッド”は、あまり聞き慣れないため
4回転のジャンプについては”4回転”とそのまま呼ばれることが多いようです。


ジャンプの種類別!名前一覧


回転数別の呼び方がわかったところで
次にジャンプの種類の名前を
難易度が高いと言われているものから順番にご紹介します!


<フィギュアスケートのジャンプの種類は6つ!>

  • ●アクセルジャンプ
  • ●ルッツジャンプ
  • ●フリップジャンプ
  • ●ループジャンプ
  • ●サルコウジャンプ
  • ●トウループジャンプ

フィギュアスケートの6種類のジャンプの違いとは?


ここで、ご紹介した6種類のジャンプの違いについて
簡単にご紹介したいと思います!


アクセルジャンプ


アクセルジャンプは、フィギュアスケートのジャンプの中で唯一
前向きから踏み込むジャンプです。
前向きから入り、着氷は後ろ向きのため
他のジャンプより半回転分多く回転する必要があります。

最高難度のジャンプと言われていて
女性選手の3回転成功者は少なく
4回転での成功者は男女共に未だ出ていません。

羽生結弦選手が挑戦中の『4回転アクセル』は
まさにこの種類のジャンプで
回転数が多いだけでなく、フィギュアスケートのジャンプの中でも
本当に難易度が高いジャンプであることがわかりますね。


ルッツジャンプ

左足で後ろ向きに入り、右足のつま先を突き、左足の刃の小指側で踏み込みます。
左足の刃を小指側で踏み込めていないと「エッジエラー」として減点の対象にもなります。
6種類の中で唯一、助走の流れとは逆方向にジャンプしなければならないことに加えて
左足を小指側で踏み込むことも難しいため、
アクセルジャンプの次に難易度が高いジャンプと位置づけされています。


フリップジャンプ

左足で後ろ向きに入り、右足のつま先を突き、左足の刃の親指側で踏み込みます。
左足を踏み込む際、小指側で踏み込む『ルッツジャンプ』とは逆側で踏み込むジャンプです。
こちらのジャンプもまた、
左足の刃を親指側で踏み込めていないと「エッジエラー」として減点されてしまいます。


ループジャンプ

右足で後ろ向きに入り、そのまま右足で踏み込むジャンプです。
右足だけで踏み込みから着氷までを行なうため、
連続してジャンプをする場合のセカンドジャンプでは
タイミングを合わせるのは難しいとされています。


サルコウジャンプ

左足で後ろ向きに入り、右足を振り上げて左足で踏み込むジャンプです。
近年は連続してジャンプをする際のコンビネーションとして採用されることが多いようです。
難易度や配点としては一番低く、次でご紹介する『トウループジャンプ』と同様に扱われています。


トウループジャンプ

右足で後ろ向きに入り、左足のつま先を突いて右足で踏み込むジャンプです。
トウループジャンプもまた、着氷後直ちにジャンプができ
連続してジャンプをする場合のセカンドジャンプに採用されることが多いようです。



魅力満点なフィギュアスケートを楽しもう!


「フィギュアスケートのジャンプの違いを言われてもピンとこないな〜・・・」
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし!この違いや難易度の順番をなんとなく頭に入れておくだけでも
フィギュアスケートをみるときの楽しみ方が広がること間違いなし!

ジャンプが決まったときの感動を今まで以上に感じられるはずです。

バレエダンスのような華やかさや優美さと合わせて
ぜひ楽しんでみてください♪



この記事を書いた人

鈴木 優子

『イートラスト株式会社 営業本部 / CSグループ』
B-riseを通じてユーザーの皆様により良い情報を提供できるよう頑張ります!

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