髪のケアはヘアブラシから!?

季節を問わず雨の日には湿度で髪がボサボサ、冬の乾燥、ドライヤーやヘアアイロンで髪がパサパサなど、髪の悩みは絶えません。
髪型が決まらないと、外出したくないという方もいますよね。
今回は、ヘアブラシについてご紹介したいと思います。
そもそも、ヘアブラシは何故必要なのでしょうか?
髪をとかすだけとしか思いつかないのですが、実はいろんな効果をもたらします。
- ① ブラッシングすることで「髪のキューティクルを整えて髪につやを出す」、「頭皮のマッサージ効果」をもたらします。
- ② 髪の毛を洗う前にブラッシングすると、ピンが毛穴にあたり、しっかり汚れが落ちるし、皮脂などの洗い残しを予防し、髪の毛を清潔に保てます。
ヘアブラシの選び方
ではどのように選べばよいのでしょう。
それは、目的によって種類・毛質をみて選ぶのがいいです。
A.種類
① スケルトンブラシ

絡まった髪をほどいたり、パーマをふんわり仕上げます。
ブラシの目が粗いため手ぐし感覚で髪をとかせますし、穴が開いているので髪の毛にドライヤーの風を通しやすい特徴があります。
スタイリング剤を使って形を整えやすいので、男性にもお勧めです。
② ハーフブラシ

毛先をまとめたり、ボリュームを抑えます。
ブラシは丸みがあって頭の形に添ったブローができる形状です。
髪の長さに対応して操作性もよいので美容師は愛用していますが、使いこなすには練習が必要です。
③ クッションブラシ・パドルブラシ


頭皮ケア(頭皮の血行を良くする)を目的にしています。
クッションブラシはブラシの根元が柔らかいクッションで、少し盛り上がっている形状です。
パドルブラシはブラシ部分のサイズが大きく、空気の穴のあるヘアブラシで、ピンの間隔が広いのが特徴です。
④ ロールブラシ

カール・ストレートのスタイリングをするのに向いています。
360度にブラシがついているので、ドライヤーで乾かしながら、カールやストレートなどのスタイリングをするのに向いています。
B.毛質
① ナイロン~髪が堅い方向き
スケルトンブラシ・パドルブラシに使われている素材で安価。
ブローしながら髪をおさえられるので、広がりをおさえたい剛毛の方におススメ。
② 猪毛~細い髪の方向き
クッションブラシ・パドルブラシ・ロールブラシに使われる素材で効果。硬くて弾力があるのが特徴。
太くて硬い髪を根元までしっかりブラッシングできます。
③ 豚毛~髪が柔らかい方向き
適度な油分を含んでいるのでつや出しの効果も期待。
猪毛に比べると柔らかめなので、髪の毛が柔らかい方に向いてます。
④ 木~毛量が多い方向き
優しい質感が特徴。「オリーブ」「竹」「メープル」など様々な素材に分かれ、硬くて丈夫なつくりで頭皮もしっかりと刺激することが可能。
木製はピンの先が丸く太くなっていて、頭皮マッサージなどスカルプケアに使われることが多い。静電気を起こしにくいのも特徴
私のおすすめのヘアブラシ
毛質と用途によってどんなブラシを選べばよいか少しはお役に立てたでしょうか。
私個人のお気に入りをご紹介いたします。
① 美容院で試してよかったWetBrush

デザインも特徴的ですが、ヘッドが上下左右に曲がり、頭の形にしっかりフィット。ヘッドマッサージの効果も期待!
② ネームも入れられ、小ぶりで可愛いTANGLE TEEZER

特許取得「長短二段構造」と特殊素材を使用し、髪のダメージを最小限に髪の絡まりをほどきます。
プレゼントしたら大好評でした。
少し高くても自分が満足できるヘアブラシを探してみてください。