ビニール傘を持って行かれないための対策3選!
雨の日が増えると活躍する傘。
急な雨にコンビニでビニール傘を買ったり
使い勝手の良さ等を理由に、
普段からビニール傘を利用している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
コンビニなどで見かけるビニール傘は
どれも見た目が似ているため
外出先で傘立てにしまっても、
気づいたら誰かに持って行かれてしまった!
なんてこともよくあります。
そこで今回は、
ビニール傘を間違えて持って行かれないための対策を
3つご紹介したいと思います!
ビニール傘を持って行かれないための対策
ズバリ!
今回ご紹介したい方法はこちらの3つです!
- ①一味違うビニール傘を選ぶ
- ②傘用のアクセサリーをつける
- ③マスキングテープやシールでアレンジする
①一味違うビニール傘を選ぶ
急に傘が必要な場面では選べないことがほとんどですが
普段からビニール傘を使う方にはこの方法がオススメです。
シンプルな色付きのビニール傘をはじめ
ステンドグラスやクラゲ、クリームソーダをモチーフにしたデザインや
ナチュラルな花や葉っぱ柄・エスニック柄の入ったビニール傘もあります。
色や柄だけでなく花びらの形をしたビニール傘など、
定番とは違う少し変わった形のビニール傘もあり
ビニール傘ならではの透け感を活かしたデザインばかりなので
見分けがつかない、という点を解決できるだけでなく
自分好みの傘を見つけることできます。
②傘用のアクセサリーをつける
最近は傘の持ち手部分につけることのできる
傘用のアクセサリーがたくさん販売されています。
シリコン製やゴム製のバンド型のアクセサリーをはじめ、
傘を掛けることができるような突起がついたものなど
見た目だけでなく機能性を重視したアクセサリーもあります。
③マスキングテープやシールでアレンジする
身近なもので手軽にできる方法として、
マスキングテープやシールでアレンジする方法もオススメです。
持ち手にちょっと貼るだけでも目印になりますが
耐水性のあるテープやシールを選んで
持ち手を好きな柄にアレンジしたり
傘の部分に好きなシールを貼ることで
自分だけのオリジナルビニール傘にすることもできます。
まとめ
ビニール傘はどれも同じと思われがちですが
実はアレンジの幅も、デザイン自体もいろいろあります!
これを機にぜひお好みのビニール傘を見つけてみてください♪