国際メンタルセラピスト協会

国際メンタルセラピスト協会ではメンタルセラピーを通して心身を健全に保ち、自分らしい人生を生きると共に、社会に笑顔を増やしていくことを目指しています。
1「薬に頼らない」という安心感を増やします
精神科医療の現状と症状が示す心の状態を理解し、薬に頼らずに症状を軽減して心身の状態を健全に保つ為の食生活や人間関係、潜在意識が及ぼす影響などを普及します。
2「未来に思考を向ける」ことにより人生が変わっていきます
過去に捉われるのではなく、未来に思考を向けるので、過去の出来事が払拭できます。
苦しかった過去を思い出さずに前に進めます。
3「答えは自分の中にある」という自信をサポートします
うつの予防、改善のみならず、その人らしい生き方をサポートするメンタルセラピストを養成し、メンタルセラピストたちの活躍の場を増やすことを目指しています。
4メンタルセラピーを生活や仕事の中に生かすことを普及します
メンタルセラピーの生かし方を様々な専門分野と結び付けていくセラピスト同士の、緩やかなネットワークを構築していきます。
◇薬を使わない精神科医が開発したメンタルセラピーは心のサポーターです。
メンタルセラピーでは、症状が示す心の状態を理解しながら薬を使わずに症状を軽減していきます。
心の状態を健全に保つ為の食生活や思考の習慣を見直し、薬に頼ることなく不安のハードルを下げ、「苦しい考えかた」を手放していく、従来のカウンセリングとは一線を画す実践的なうつの予防、改善の手助けをおこなっております。
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