今からでも遅くない!お習字のすすめ

この時期の小学生が苦しむもの。
それは新年の授業や宿題で課される書き初め。
当時は二度書き上等!書き順なんてくそくらえ!と自由奔放な習字を提出していた問題児の私ですが・・
大人になるにつれ、字が綺麗な人の魅力に気付き、憧れるようになりました。
美文字の友人曰く、スピード重視の殴り書きではなく、“ゆっくり丁寧に”字と向き合うことが大切だそう。
彼女はこの“ゆっくり丁寧に”というスキルを、幼少期の習字で身につけたそうです。
そうとなったら善は急げ。
というわけで今回は、美文字を目指す皆さん用に、習字スターターマニュアルを記事にしてみましたので、ぜひご覧ください。
まずはこれだけ揃えればOK!

➀筆
穂には白色のものと茶色のものがありますが、初心者には茶色のものがおすすめ。
毛質はやや硬めで弾力があるものを、直径1㎝×長さ4㎝程度のものを選ぶと書きやすいそう。
➁墨汁
墨と硯を用意して・・と本格的にやらなくてもOK。
100円ショップなどでも購入できる墨汁で手軽に挑戦できますね。
③紙
習字と言ったら“半紙”が必要なイメージがありますが、実はそうでもないようです。
表面がさらさらしていない紙であれば、なんでも大丈夫なんだとか。コピー用紙でもOK。
⓸文鎮
こちらも、しっかりと重さのある物で、紙を固定さえできればなんでもOK。
⓹下敷き
机や床に墨が染みないよう、フェルト製のものを用意しましょう。
⓻お手本
初心者向けの指導書でも、インターネット上のサイトでもOK。
自分自身が書きたい字や、自身の名前の練習がしたいなら、インターネットを利用するのもいいですね。

基本の心得
今回の目標は、字を“綺麗に書くこと”ではなく、“ゆっくり丁寧に書くこと”。
普段から、「とめ」「はね」「はらい」を意識できていますか?
出来ていないという私のような方は、今一度「とめ」「はね」「はらい」に全神経を集中させることで、“ゆっくり・丁寧”が意識でき、その結果見違えるように綺麗な字が書けるかもしれません。
いっそ習字教室に通ってみる
独学なんて続かない!基礎からしっかり学びたい!という方におすすめなのが、習字教室。
字を書く時の正しい姿勢や、筆の持ち方、手首の角度など、独学ではどうしても矯正しにくい部分は、教室の先生に指導してもらうという手も。
より本格的に挑戦したい方は、お近くの書道教室に足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ
いかがでしたか?
まずは形からでもOK!
私と一緒に、ゆっくり、丁寧に♪美文字マスターを目指してみませんか?


