minamachi

2021.03.31

インターネットはこれほど各世代に影響を与えてきた

インターネットはこれほど各世代に影響を与えてきた

あなたは、インターネットが世代ごとその価値観に影響を与えてきたのをご存知でしょうか?

インターネットが私達の暮らしを豊かにし、なくてはならない「インフラ」となりましたよね。
それは既に多くの方にとっては明らかですが、先の価値観から行動様式まで大きく変化しています。

米国ではもう少し世代ごとに深く考察された「定義」があるのですが、
今回はそれをご紹介します。


尚、絶対的な定義ではいので、ふ~んそんな傾向があるのか...程度の目線で見て頂けたらと思います(笑)




ジェネレーションX(1965~1980生まれ)


ジェネレーションX世代のイメージ

この世代はテレビが主な情報源で、バブルを崩壊を経験し、政治や社会活動には冷めた面をもっています。
仕事では効率を重視して、家庭も仕事も両立を求める傾向があるようです。また、学歴を重視していて衝動買いなど消費行動も強いと見られています。


インターネットの利用傾向としては、連絡手段にメールが多く、SNSはあまり積極的に利用していません。
さらにスマホよりもパソコンを主体に利用する傾向があるようです。



ミレニアル世代(1981~1996年生まれ)


ジェネレーションY世代のイメージ

この世代は「ジェネレーションY」とも呼ばれますが、情報収集はインターネットが中心。
手間をかけずに短時間でできることを好む傾向があります。


また、将来よりも今の楽しさを重視する傾向が強く、モノへのコダワリが少なく、体験を重視し、学歴やキャリアより、いまの楽しさを重視するようです。


物心ついたころには既に携帯電話やインターネットが普及していたため、「デジタルパイオニア」とも呼ばれる世代です。



ジェネレーションZ(1997 ~ 2012年生まれ)


ジェネレーションZ世代のイメージ

この世代は、さらに世の中のデジタル化が進んでいてSNSが普通、情報源はネットの動画が中心です。


社会問題やダイバーシティ(多様な人材を積極的に活用しようという考え方)、インクルージョン(障害などで排除せずに平等に仕事や学びの機会があるという考え方)に対しての関心が強く、仲間同士で意見の交換もしています。


また、簡単で手間がかからないことより、自分の個性を大切にしています。

デジタルデバイス、メディアを使って様々なチャネルの接点を持つことから、「デジタルネイティブ」とも呼ばれます。
彼らは情報発信能力が高く、社会問題や自分の主張をオンライン・オフラインで受発信する能力に長けています。



まとめ


いかがでしょうか? あくまで上記の世代セグメントは「傾向」ですが、言われてみれば!と感じたところも多いのでは?


注意したいのが、どの世代が良いとか悪いといったものさしでは見ないようにしたいですね。
ジェネレーションZは将来の日本を支えていく世代になっていきます。


多様な価値観を受け入れるこの世代が作り上げる未来が楽しみでもあります



今回はネット社会の一部を切り取った、世代の特徴のお話でした。

この記事を書いた人

大熊 純宜

『イートラスト株式会社 テクニカルチーム/B-rise運営事務局員』
web制作を経てGAIQ取得、HTML5プロフェッショナル認定資格取得。
現在は中小企業webサイトのSEO及びUI/コンテンツ運用の提案メインに従事。
子供のころは絵を書くのが好きで、コンクール入賞15回が自慢!笑
デジタルに「できること」「できないこと」を示して、webの活用術を考案していきます。

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