2023 年 8 月 25 日公開
世界陸上のオフィシャルタイマー「SEIKO」の計時技術PVが面白い!

コロナウイルスによる感染症も落ち着きを見せて、行動制限のない4年ぶりの夏と言われさまざまなイベントが開催されるようになりました。
お祭りや花火大会が身近なところですが、旅行や観光客の受け入れなど、インバウンド需要や海外旅行などで世界的にかかわることも多くなってきました。
そして、この夏おこなわれているのが「世界陸上」です。
今回はこの世界陸上のオフィシャルタイマーであるセイコーの計測技術の動画を紹介いたします。
世界陸上2023はブダペストで開催中
2023年世界陸上競技選手権大会はハンガリーの首都であるブダペストで開催されており8月19日から8月27日までの期間です。
基本的には奇数年に行われており、2年ごとに開催されてきました。
コロナウイルス感染症の影響で2020東京オリンピックが2021年に延期されたことから、オレゴン大会が1年延期され2022年に行われ、世界陸上史上初めて、2年連続開催することとなっています。
ちなみに2025年、20回目の大会は東京で開催される予定となっており、開催回数は最多の3回目となります。
オフィシャルタイマーSEIKOって?
SEIKO(セイコーグループ株式会社)は東京都中央区に本社を置く会社で、オリンピックなどの国際大会で公式スポンサーやオフィシャルタイマーとして参加することが多い会社です。
日本初の腕時計を作った会社で、知らない人はいない会社なのではないでしょうか。
そんなSEIKOですが、スポーツ競技の計時をするのに、さまざまな技術を使っており、その動画が面白かったので紹介していきたいと思います。
SEIKOの計時、計測技術
トラック短距離競技の計時システム
100mなどのトラック競技で使用される機械です。
ピストル音がスターティングブロックの内臓スピーカーからなっているなんて知りませんでした!
ゴール地点では、カメラで撮影することで、正式なタイム計測をしているようです。
跳躍踏切判定システム
走り幅跳びなどの競技において、踏切の判定が瞬時に行われるのがすごいなと思っていましたが、その技術に関する動画です。
写真を審判員が見て有効無効を判断していたんですね!
跳躍距離計測システム
踏切の後は計測です。計測は主にカメラで行われているようです!
競泳の計時システム
陸上ではないですが、競泳の計時です。
水圧には反応せずに、正確に計時できるのはすごいことです。
ということで今回はセイコーの計時技術動画の紹介でした。なかなか面白い動画で、新発見もたくさんありました!
みなさんも企業の技術紹介の動画を探してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、セイコーの時計広告や製品写真はアナログ時計の場合「10時8分42秒」を指しているそうです(豆知識)
この記事を書いた人
『イートラスト株式会社 テクニカルチーム』
青森県出身。8年間、小売業界に従事しつつ趣味でライターとして活動。大手サイト(Yahoo!、朝日新聞社)の記事投稿やTokyoFMのラジオ出演の経験も。2022年にイートラストに入社。好きなものは家電、インディーズ音楽、動画編集。