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2021.10.20

UNOは今年で50周年!

UNOは今年で50周年!

「UNO」っていうカードゲームをご存じですか?

おそらく大多数の方は、聞いたことや遊んだことがあるカードゲームだと思います。

そんなUNOは今年で誕生50周年なんです。

今回はUNOの歴史や遊び方など、いまだに世界各国で年間2000万個以上売れているカードゲーム「UNO」の魅力をご紹介していこうと思います。





UNOの歴史

1.UNOの誕生

UNOは1971年アメリカ合衆国オハイオ州シンシナティで理髪店を営んでいたマール・ロビンスさんの手によって誕生しました。

家族や友人たちとよくカードゲームを楽しんでいた彼は、ルールがより簡単で覚えやすく、小さな子供でも楽しんで遊べるカードゲームを作り出そうと思い立ちます。

そこでマールと妻のマリーは、ゲームの開発費を捻出するために自宅を売却し、そこに息子のレイも加わって新しいカードゲームを5000個製造します。彼らはそのゲームを「UNO(ウノ:スペイン語で1という意味)」と名付け、手持ちのカードが1枚になった時に「ウノ」と宣言するルールにしました。(このルールはビンゴのように、プレイ中に繰り返しウノと叫ぶことで、製品名を浸透させる意図があったと言われています。)



2.UNOを広める旅

発売当初はマールの理髪店で販売していましたが、ロビンス夫婦はアメリカ国内を行脚して「UNO」を直接販売しながら広めていくアイデアを思いつきます。

そこで、なんと自宅を売却し、売却で得た資金の一部を使って古いキャンピングカーを購入し、側面には「UNOはアメリカで一番面白いゲーム」というサインを掲げ、テキサスからフロリダに至るまで、あらゆるキャンプ場を回り、UNOを実際に体験する機会を設けて販売していったそうです。

初回製造分5000個を完売したことで自信を深めた彼らは、新たに10000個製造しました。

ロビンス夫妻は小売店からの受注を受けて販売することに成功、そのことでUNOの名声が広まりオハイオ州以外の小売店からもUNOを売りたいという問い合わせが殺到します!



最高のパートーナーを見つけ、世界へ

ロビンスはマーケティングの才能にも長けており、UNOの大ファンであるロバート・テザック(後にインターナショナル・ゲームズという会社を設立)のオファーを受けてUNOを売却。

その後、テザックとそのチームによってアメリカ以外の海外マーケットに進出して、世界中で最も愛されるカードゲームの一つとして成長していくことになります。

テザックは世界に広めていく上で、UNOをより多くの人々が楽しめるように、カードのデザインや取扱説明書をわかりやすく改良し、現在のUNOの地位を作り上げていきます。

世界中で愛されるカードゲームUNO

1980年代にはカードゲームとして類を見ない飛躍的な成長を遂げて、1992年マテル社がUNOブランドを継承することになります。

2017年にはUNOが世界中で最も多く販売されているカードゲームとして認定。

現在では80ヵ国を超える国にで年間2000万個以上が販売されており、子供も大人もハンディキャップを設定することなく、幅広い年齢層の人々が一緒に楽しむことが出来るカードゲームとして、世界中で愛されています。

意外と知らないUNOの公式ルール

世界中で愛されているUNO。


UNOは非常に単純なルールで、皆さんもよくご存じだとは思います。



しかし、既にルールを知っている人であっても、初めて集まるメンバー同士でUNOをプレイしようとするときには、いつも決まってルールの確認をしてるんじゃないでしょうか?これは、それぞれの人達が住む地域や遊んできた仲間によって、ローカルルールやハウスルールが存在するためです。


今回は、意外と知られていないUNOの最新公式ルールをいくつか説明していきます。今回ご説明するルールは日本公式UNO協会のルールに則っております。そのため、販売されているUNOの説明書とは異なる場合がありますのでご容赦ください。また、日本公式UNO協会は新公式ルールの作成も行っているようですので、発表されたらまたご紹介します。

記号カードは2枚出すことが出来ない

公式ルールでは、記号だけでなく数字も1枚しか出せないとのことです。すべてのカードは1枚ずつしか出せないのです。

1人があがったらそのラウンドは終了

1人があがったらそのラウンドは終了だそうです。残り1人になるまでずっとやってました。


誰か1人があがった時、残りの人は自分の手札の点数分マイナスの点になり、あがった人は残りの人のマイナスの点分プラスになる。それを何ラウンドかして、その合計で勝敗が決まるようです。


点数は、数字はその数字通りのポイント、記号カードのスキップ、リバース、ドロー2は各20ポイント、ワイルド、ワイルド・ドロー4は各50ポイントとして計算するようです。

ドロー2かワイルド・ドロー4で引いた時はカードは捨てられない

ドロー2かドロー4でカードを引かされたときは引いてから捨てていましたが、カードを引くだけでその後は捨てられないようです。


カードを引かされるだけでなく、一巡飛ばされるのは痛いです。


更に、ドロー4やドロー2が出された時、次の人はドロー4やドロー2を出すことはできず、強制的にドローさせられます。


などなど、公式ルールは他にもありますのでご興味のある方は調べてみてはいかがですか?



おわりに

50年も愛されてきたUNO。


これから年末年始にご家族やご友人と会うことがあるかもしれません。


UNOを楽しんでみてはいかがですか?!



この記事を書いた人

矢部 峻一

『イートラスト株式会社 テクニカルチームリーダー/B-rise運営事務局員』
飲食業界で現場・SV・マーケティングを経験し、2014年イートラスト株式会社へ入社。ディレクター業務・カスタマーサポート業務を経て、現在はSEOやホームページ運用全般を請け負う「テクニカルチーム」を立ち上げ、責任者を担う。飲食業界に携わっていたこともあり、サービス業様へのWebマーケティング・SEO/MEOで貢献していくため、日々新しい試みを模索している最中です。

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